取引価格1,600万円
- 土地
- 105㎡
- 延床
- 145㎡
- 建築
- 1971年
- 取引時期
- 2026年1〜3月
- 用途地域
- 第一種中高層住居専用地域
四條畷市の文化住宅

四條畷市の文化住宅・木造アパートの取引は17件(2016年1月〜2026年3月)。真ん中の価格は1,200万円、土地の坪単価は36.5万円/坪でした。空室が多くても、雨漏りがあっても、現況のまま査定します。
最終更新日:2026年10月10日
売る前に入居者の方の同意は要りません。引渡しの後に、売主様と当社の連名で「大家が変わったこと」と家賃の振込先をお知らせします。
敷金を返す義務は買主の当社に移ります。預かっている敷金の合計は、売買代金から差し引いて精算するのが一般的です。
固定資産税の納税通知書、部屋ごとの家賃がわかるもの(通帳でも可)、手元にある賃貸借契約書。そろっていなくても相談できます。
国土交通省の不動産情報ライブラリには、四條畷市の2016年1月〜2026年3月、建築1985年以前の木造の共同住宅(文化住宅や木造アパートにあたるもの)の取引が17件登録されています。
真ん中の価格は1,200万円。安い方から4分の1の位置が600万円、高い方から4分の1の位置が1,600万円です。土地面積の中央値は95㎡(約29坪)、延床面積の中央値は115㎡でした。
延床面積が土地面積の1.2倍と大きく、土地を目いっぱい使った建物が多いことがわかります。今の戸数をそのまま新築で再現するのは難しいことが多く、買主はその点も価格に織り込みます。土地の坪単価の中央値36.5万円/坪は、府内全体(36.5万円/坪)の約1.0倍です。
建築年で分けると、1971〜1980年の建物が13件で最多です。築50年を超える建物でも、土地と合わせて取引されています。
| 建築年 | 件数 | 価格の中央値 | 土地の坪単価 |
|---|---|---|---|
| 1961〜1970年 | 4件 | 900万円 | 26.3万円/坪 |
| 1971〜1980年 | 13件 | 1,200万円 | 39.7万円/坪 |
取引が最も多かったのは2016年(4件)です。年ごとの件数は少なく、価格の中央値は1件ごとの事情で大きく動くため、件数の推移として見てください。
件数が3件未満の年は価格を表示していません。
取引が2件以上あった町名です。雁屋北町が5件で最も多く、この町には文化住宅がまとまって残っていると考えられます。
| 町名 | 件数 | 価格の中央値 | 土地の坪単価 |
|---|---|---|---|
| 雁屋北町 | 5件 | 1,200万円 | 41.8万円/坪 |
| 岡山 | 3件 | 1,200万円 | 22.0万円/坪 |
| 北出町 | 2件 | 1,400万円 | 36.2万円/坪 |
| 二丁通町 | 2件 | 1,100万円 | 33.5万円/坪 |
| 砂 | 2件 | 675万円 | 29.8万円/坪 |
前面道路の幅がわかる17件のうち、幅4m未満の道路に面した取引は1件(6%)でした。狭い道路に面した文化住宅は、建替えで敷地の一部を道路として提供することがあり、その分が価格に反映されます。
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」不動産取引価格情報(取引当事者へのアンケートにもとづき、価格は丸めて公表。当社の取扱い実績ではありません。2016年1月〜2026年3月、宅地(土地と建物)のうち用途に共同住宅を含む木造・建築1985年以前。調停・競売等、関係者間取引、隣地の購入を除く。建築年の記載がない取引は築年を確認できないため件数・価格の集計から除き、件数だけを別に示しています)を当社集計
国土交通省が公表している取引価格の情報から、四條畷市で取引された建築1985年以前の木造の共同住宅を新しい順に6件並べました。
築50年を超える建物でも、土地と合わせて実際に値段がついています。金額は取引の当事者へのアンケートをもとに国が公表したもので、建物の状態や入居者の有無は書かれていません。
事例の所在は北出町・江瀬美町・雁屋北町・岡山・砂です。
取引価格1,600万円
取引価格1,300万円
取引価格1,300万円
取引価格1,200万円
取引価格450万円
取引価格1,200万円
← 指で横にずらすと続きの事例が見られます →
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」の不動産取引価格情報(建築1985年以前・木造・用途に共同住宅を含む取引)を当社が整理。国土交通省の公表データです。当社の取扱い実績ではありません。所在は町名まで、価格は国が丸めて公表した値です。
お電話の時間帯や郵送物の有無はご希望に合わせます。四條畷市の物件を見に行く際も、近所に売却とわかる形ではうかがいません。
受付 10:00〜19:00(水・日定休)。当社は立ち退きの交渉を代理しません。入居者の方とのお約束は、そのまま買主が引き継ぎます。

文化住宅の価格は、主に2つの見方で決まります。1つは家賃収入から逆算する「収益」の見方、もう1つは「土地の値段から解体費や立ち退きの費用・期間を差し引く」見方です。古い文化住宅は家賃が安く空室も多いため、実際には後者で決まることが多くなります。
取引価格の中央値は、公示地価から出した土地の目安を上回っています(約111%)。商業地に近い場所や、入居者付きで収益として評価された取引が含まれていると考えられます。
なお、エリア内の住宅地の公示地価(中央値)は2016年から2026年までに+3%変化しています。
解体費は、アスベストの有無、重機が入れる道かどうか、残っている家財の量で上下します。上の数字は一般的な目安で、実際は見積もりで確認します。
入居者の家賃を受け取りながら持つ人や、不動産会社です。駅に近く満室に近い建物ほど評価されます。四條畷市の駅や施設のデータからは、この買い方は「条件次第」と考えられます。
将来、建て替えて使う前提の買主です。立ち退きにかかる時間や費用を見込んで価格を出します。四條畷市では「条件次第」の判断です。
当社は自ら買主として、入居者付きのまま買い取ります。入居者の方との賃貸借は当社がそのまま引き継ぐため、売主様が立ち退きの交渉をする必要はありません(当社が売主様の代わりに交渉することもしません)。
出典:公示地価:国土交通省「地価公示」(不動産情報ライブラリ)。土地の目安は単純な掛け算による参考値で、査定額ではありません。

総務省の住宅・土地統計調査(2023年)によると、四條畷市には賃貸用の空き家が2,420戸あります。住宅総数の8.9%にあたり、府内67エリア中26位です。
府内では平均的な水準ですが、築50年を超える文化住宅は、新しいアパートやマンションと比べると選ばれにくくなります。空室の数と家賃の水準を一緒に見て判断します。
共同住宅は住まいの34.5%にとどまり(府内67エリア中54位)、戸建てが中心の地域です。賃貸の需要は駅の近くや幹線道路沿いに集まりやすくなります。
出典:総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年)を当社集計。府内順位は大阪市24区・堺市7区・その他36市町村の計67エリアでの順位(住宅・土地統計調査の結果が公表されていない能勢町・太子町・千早赤阪村・岬町・田尻町は含みません)

四條畷市の住宅のうち、1980年以前に建てられたものは19.1%(府内49位)です。内訳は1970年以前が1,640戸、1971〜1980年が2,670戸です。
旧耐震かどうかは、完成日ではなく建築確認を受けた日(1981年5月31日以前か)で決まります。確認済証が見つからなくても、役所の台帳で調べられることがあります。
四條畷市の文化住宅の取引17件のうち、17件が1980年以前の建物でした。旧耐震の建物でも、土地と合わせて普通に売買されています。
四條畷市でも、木造住宅の耐震診断・耐震改修や、空き家・老朽建物の除却に補助を設けている場合があります。共同住宅が対象になるか、補助の金額はいくらかは年度ごとに変わるため、当サイトでは金額を記載していません。四條畷市の建築・住宅の担当窓口で要確認です。
出典:総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年)を当社集計。府内順位は大阪市24区・堺市7区・その他36市町村の計67エリアでの順位(住宅・土地統計調査の結果が公表されていない能勢町・太子町・千早赤阪村・岬町・田尻町は含みません)(建築時期別の住宅数)
四條畷市の文化住宅を、入居者の方がお住まいのまま査定します。立ち退きを済ませてからでなくて大丈夫です。
受付 10:00〜19:00(水・日定休)。当社は立ち退きの交渉を代理しません。入居者の方とのお約束は、そのまま買主が引き継ぎます。

四條畷市にある駅のうち、1日の乗降客数が最も多いのは忍ヶ丘駅で、16,144人です。1日1万人以上が乗り降りする駅は1駅あります。
中規模の駅が中心の地域です。賃貸需要は駅の近くに限られやすく、駅から離れた文化住宅は空室が埋まりにくい傾向があります。
| 駅名 | 路線 | 1日の乗降客数 |
|---|---|---|
| 忍ヶ丘 | JR片町線 | 16,144人 |

出典:国土交通省「国土数値情報(駅別乗降客数データ)」2023年の値。1日あたりの乗降客数で、複数の事業者が乗り入れる駅は合算。
大学などが6か所あり、学生の単身向けの需要が見込めます。病院が5か所と多く、医療・介護で働く人の住まいの需要もあります。スーパーが11店あり、車を持たない高齢の入居者にも暮らしやすい環境です。
出典:OpenStreetMap(© OpenStreetMap contributors)に登録された施設を当社集計。登録の状況により実際の数と異なることがあります。

四條畷市で最も広い用途地域は用途地域の指定なし(面積の68.1%)で、次いで第1種中高層住居専用地域(11.4%)です。住居系が合計26.3%、商業系が2.4%、工業系が3.1%を占めます。
| 用途地域 | 面積の割合 |
|---|---|
| 用途地域の指定なし | 68.1% |
| 第1種中高層住居専用地域 | 11.4% |
| 第1種低層住居専用地域 | 8.7% |
| 第1種住居地域 | 3.3% |
| 準工業地域 | 3.1% |
| 近隣商業地域 | 2.4% |
用途地域の指定がない区域が面積の68.1%を占めます。こうした区域の多くは市街化調整区域などで、建替えや新築に許可が必要になったり、建てられる建物が限られたりすることがあります。物件ごとに役所での確認が欠かせません。
防火地域・準防火地域は面積の22.1%にとどまります。防火の規制による建築費の上乗せは比較的小さい地域です(物件ごとの確認は必要です)。
住宅・土地統計調査(2023年)では、四條畷市の住宅のうち、幅2m未満の道路にしか接していない、または道路に接していない住宅が2.0%(府内62位)でした。こうした敷地は建築基準法の接道義務(幅4m以上の道路に2m以上接する)を満たさず、建て替えできない可能性があります。
共同住宅は、戸建てより接道の条件が厳しくなる場合があります(大阪府建築基準法施行条例など)。建替えできるかどうかの確認は、査定の中で当社が役所に出向いて行います。
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」(用途地域・防火地域・準防火地域)をエリア内の格子点で当社集計/総務省「令和5年住宅・土地統計調査」

洪水の浸水想定は面積の7.9%と限られ、水害の面では比較的安心できる地域です。
液状化しやすい(ややしやすいを含む)地盤は7.6%です。
土砂災害の警戒区域などにかかる範囲が3.0%あり、該当する敷地では建替えに制限がかかることがあります。
ハザードの情報は、重要事項説明で買主に説明されます。リスクがある場所でも買取はできますが、価格を考えるうえでの材料になります。
| 項目 | エリアに占める割合 |
|---|---|
| 洪水(想定最大規模)で浸水が想定される範囲 | 7.9% |
| うち浸水の深さ3m以上 | 0.0% |
| 高潮で浸水が想定される範囲 | 0.0% |
| 津波で浸水が想定される範囲 | 0.0% |
| 土砂災害警戒区域など | 3.0% |
| 液状化しやすい・ややしやすい地盤 | 7.6% |
| 標高の中央値 | 190.9m |
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」(洪水・高潮・津波の浸水想定、土砂災害警戒区域、液状化の傾向)、国土地理院(標高)をエリア内の格子点で当社集計
同じ北河内のエリアと比べると、四條畷市の位置づけがわかります。件数が3件未満のエリアは価格を表示していません。北河内全体(197件)の価格の中央値は1,500万円、土地の坪単価は30.9万円/坪です。
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」不動産取引価格情報(取引当事者へのアンケートにもとづき、価格は丸めて公表。当社の取扱い実績ではありません。2016年1月〜2026年3月、宅地(土地と建物)のうち用途に共同住宅を含む木造・建築1985年以前。調停・競売等、関係者間取引、隣地の購入を除く。建築年の記載がない取引は築年を確認できないため件数・価格の集計から除き、件数だけを別に示しています)を当社集計/総務省「令和5年住宅・土地統計調査」(2023年)を当社集計。府内順位は大阪市24区・堺市7区・その他36市町村の計67エリアでの順位(住宅・土地統計調査の結果が公表されていない能勢町・太子町・千早赤阪村・岬町・田尻町は含みません)
更地にすると固定資産税が上がることがあります。補助金も着工前の申請が必要です。四條畷市の建物のまま査定できます。
受付 10:00〜19:00(水・日定休)。当社は立ち退きの交渉を代理しません。入居者の方とのお約束は、そのまま買主が引き継ぎます。
四條畷市の全29町に対応しています。江瀬美町・逢阪・岡山・岡山東・上田原・雁屋西町・雁屋南町・雁屋北町・北出町・清瀧・清滝新町・清滝中町など、どの町の文化住宅でも売却・買取のご相談をお受けします。
町名の出典:日本郵便「郵便番号データ」(四條畷市の町域)
四條畷市の特徴に合わせて、関連の深い解説ページを選んでいます。
シュース健人宅地建物取引士
宅地建物取引士 大阪府 第118737号/株式会社GEEZ 所属
株式会社GEEZ所属。大阪・関西の相続、空き家、再建築不可、借地、工場・倉庫、長屋・文化住宅といった売却の難しい不動産の相談を担当しています。
四條畷市について、本ページの数値は、国土交通省「不動産情報ライブラリ」、総務省「住宅・土地統計調査」、経済産業省「工業統計調査」、国土地理院、OpenStreetMap の公開データを当社が集計したものです。価格は物件ごとの事情で変わります。実際の金額は現地確認のうえでご提示します。
大阪文化住宅買取専門は、大阪府知事免許の不動産会社「株式会社GEEZ」が運営しています。顔の見えない一括査定サイトではありません。


シュース健人宅地建物取引士
大阪府 第118737号。ご相談には宅地建物取引士が責任をもって対応します。



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